子供が1歳のときに２回ウォルトディズニー・ディズニー・ワールドへ行きました。冬に行ったときは１歳9か月でした。持ち物を紹介したいと思います。
ベビーカー
ウォルトディズニー・ディズニー・ワールド はとても広いのでベビーカーは必須アイテムです。赤ちゃんに限らず、小学生未満ならあった方が便利だと思います。パークでベビーカーを借りることもできますが、パークのベビーカーの椅子はプラスチック製で固く、リクライニングもできないのでお勧めしません。借りるならベビーカーレンタル会社からの方が良さそうです。そちらは普通のベビーカーでリクライニングも可能でした。
現地のスーパーには破格の値段でベビーカーが売っているので購入するというのもありです。ちなみに我が家にはベビーカーがありましたが、持参せずに現地で購入しました。
オーランドはスコールが多いのでベビーカーカバーもあったほうがいいです。
スーツケース
- Tシャツ
- 長ズボン
- 薄手のアウター
- 肌着
- 靴下
- 帽子
- パジャマ（長袖）
- オムツ
- おしりふき
- ガーゼ
- ゴミ袋
- シャンプー類
- 保湿クリーム類
- 日焼け止め
- 汗拭きシート
- 体温計
- 爪切り
- 綿棒
- 歯ブラシ・歯磨き粉
- 飲み薬・塗り薬
- スプーン
- ストロー
- お食事用エプロン
- 母子手帳子コピー
- 経口飲料水
- 水
- おやつ
- レトルトご飯
- ベビーフード
Tシャツ・長ズボン
事前に下調べをして、Tシャツ・長ズボンに寒かったらアウターというスタイルにしようと思っていました。が、現地に着いたら思った以上に暑く…急遽スーパーでショートパンツを購入しました。約二週間の滞在で前半の一週間は暑く、夕方でもTシャツでいられました。しかし、後半になったら急に気温がさがりTシャツ・長ズボンにアウターが必要なりました。薄手のアウターで良い日もあれば、厚手のアウターが必要なときも。子供の着替えは暑い日用と寒い日用の服装を持ち歩きました。
オムツ・おしりふき
オムツは１日の平均枚数＋１０枚持っていきました。現地のスーパーにパンパースが売っていました。
おしりふきは手口拭きのもなるので多めに…約二週間の滞在で２つ持って行きました。後ほど紹介しますが、機内持ち物用には新しいものを１つ持って行きました。
ストロー
現地のストローか紙製がほとんどです。子供はかんでしまい紙製だとすぐにダメになってしまうので、プラスチックストローを持参した方がいいです。
おやつ・レトルトご飯・ベビーフード
月齢にもよりますが、現地のものばかりは食べさせられないので必須。旅行へ行く前に食べさせて慣らしておくことをお勧めします。
機内持ち込み
- おやつ
- ベビーウォーター（子供が飲むものは機内に持ち込み可）
- おもちゃ（新しいもの・好きなもの）
- スプーン
- ストロー
- コップ
- お食事用エプロン
- 着替え
- 絆創膏・薬
- オムツ
- おしりふき
- オムツ替えシート
- ゴミ袋
- 厚手のアウター
- ブランケット
- クリーム類（ラウンジでお風呂に入る為）
- シャンプー類（ラウンジでお風呂に入る為）
- 歯磨きシート
おやつ
小さな子供は離陸・着陸時に自分で耳抜きが出来ないためその時におやつを食べさせました。
おもちゃ
おもちゃは子供の好きなものと新しいものを持参。長時間のフライトでしたが、うちの子供はほぼおもちゃを使うことはありませんでした。子供によって違うので持っていったほうが無難です。
スプーン
機内に子供用のスプーンはありますが、離乳食用の小さなスプーンではないのであったほうが良いと思います。
ストロー
航空会社によってストローがない場合もあるので念のため持参しました。機内だけではなく、空港にいる際も使用しました。
コップ
こちらも航空会社によって違います。子供だと飲み物を蓋付きの紙コップにストローをさしていただける会社（JAL）もありますが、大人と一緒で紙コップだけで渡される会社（デルタ）もあります。そのため蓋付きのコップを持参することをおすすめします。ストローマグだと機内で洗うのが困難なためこちらだと簡単に洗うのがことが出来、尚且つこぼれないのでお勧めです。
ブランケット
機内は寒いこともあるのであったほうが良いです。ブランケットは宿泊先のホテルでも使用しました。
機内での服装
長袖・長ズボンでちょうど良さそうでした。長時間のフライトなので子供はパジャマを着させました。
以上が冬の持ち物リストです。旅行の参考になれば幸いです。
コメント