ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートはオーランドにあります。
オーランドの夏はとても暑く、冬は真夏のように暑い日もあれば寒い日もあります…
夏と冬のウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを経験したわたしがまとめる持ち物リスト冬編です。
特にあると便利なものに をつけました。
持ち物（スーツケース）
- Tシャツ
- 長ズボン
- ダウンジャケット
- 下着
- 靴下
- 帽子
- パジャマ（長袖）
- 日焼け止め
- 化粧品・化粧水など
- シャンプーなど
- 歯ブラシ・歯磨き粉
- 洗面器
- 圧縮袋
- サイン帳・ペン
- 充電器
- 薬（飲み薬・貼り薬・目薬）
- 休足時間
- 竹ふみ
- 汗拭きシート
- アルコール除菌
- ウェットティッシュ
- ポケットティッシュ
- マスク
- スリッパ（ホテル内で使用）
- スニーカー
- エコバッグ
- レインコート
- レトルトご飯
- 梅・のりなどおかずになるもの
- 電気ケトル
- SDカード
- SDカードリーダー
- ファブリーズ
- コンタクトレンズなど
- ナプキン（女性）
- 延長コード
【長期滞在の方】
- 爪切り
- 耳かき
- 洗濯ネット
- 洗濯洗剤
☆ダウンジャケット
１日を通して気温差がとても激しいです。夜まで半袖で過ごせる日もあれば、日中も上着を必要とする日もあります。
ダウンは軽くて持ち運びに便利で暖かいです。またダウンジャケットの中は薄手のほうがダウン本来の機能を発揮できるので、オーランドの冬ような気候にはもってこいだと思います。
☆洗面器
シャワーの水圧が弱いのであると○
こんな感じで、シャワーが固定式のところが多いです。何箇所か直営ホテルに泊まりましたが、固定式ではないところはディズニー・ウィルダネス・ロッジだけでした。
シャワーにするととても水圧が弱く、洗うのに時間がかかります…下の蛇口にするとビックリするほど勢いよく水がでてくるので、これを洗面器に溜めたほうが早いです。特にお子様連れの方は固定式シャワーだと流しにくいので洗面器を持っていくことをお勧めします。
最近では折り畳みのバケツも売っているのでそちらでも○
☆休足時間・竹ふみ
ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートはとても広いので、足が疲れます。歯磨きやドライヤーの時間に竹ふみをするだけでも足の疲れが大分違います。そして、寝るときには休憩時間を貼るのがベスト。
☆レインコート
ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内でもレインコートを販売しています。現地で購入する方は持参しなくても良いですが、レインコートは必須です。夏に比べると少ないですが、スコールがあるので持ち歩くことをおすすめします。ちなみにパークで傘をさしている人はほとんどいません。
☆レトルトご飯・おかず
アメリカ食ばかりだと飽きてしまうので、私たちは1日1食は日本から持参したものを食べました。
☆SDカード・SDカードリーダー
旅行に行くと写真や動画をたくさんとるので必須。旅行先でSDカードが不良になったり、iPhoneだと容量がなくなってしまうかもしれないので、SDカードリーダーもあると便利です。
ケトルも折り畳みがあります。
持ち物（機内持ち込み）
- パスポート
- 航空券
- 財布
- マスク
- ウェットティッシュ
- ポケットティッシュ
- 除菌シート
- のどあめ
- カメラ
- 充電器
- めがね・コンタクト
- ネックピロー
- フットレスト
- ボールペン
- 化粧水など
- ジップロック
☆ボールペン
Arrival Card（入国カード）や税関の申請書などを畿内で配られます。その時に必ず必要になるので持っていくことをお勧めします。
☆フットレスト
あるととても便利です。座席によって使用できないところもあるので事前に確認してください。
☆ジップロック
液体はジップロックなどの透明のケースにしまいます。詳しくは羽田空港公式サイトをご覧ください。
必要なかったもの
- 着圧ソックス
あくまでも私の経験ですが…着用したら圧迫されて余計にひどくなりました。着用するよりもこまめにお手洗い行くなどして立ち歩くことをおすすめします。個人差があるので、ある方が便利という方もいらっしゃると思います。
以上、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートへの持ち物（冬編）でした。
旅行のご参考になればとおもいます。お読みいただき、ありがとうございました。
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